むくみは医学的には浮腫といわれ、通常は血管やリンパ管を流れて排出されるはずの水分や老廃物が、その流れが滞ることで細胞間に漏れ出て、皮膚の下に溜まってしまっている状態です。 特に手や脚、顔などに症状が出やすく、その部分が膨張して太って見えたり、ブーツが履けなくなったりという悩みを抱える方が多いのです。一度パンパンになってしまうと、それにより老廃物の排出が更に阻害され、症状が慢性化しやすくなってしまいます。放っておけば、脂肪と結びついてボコボコのセルライトに…。

これらのむくみは体内の水分をコントロールをすることで改善されます。そのためには、バランスを心がけた食事や、冷え性の改善、長時間同じ姿勢でいることをやめて運動をしたりなど、様々なアプローチで体の調子を整えることが効果的です。
しかし忙しい日々の中でそういった努力を続けるのはなかなか難しく、とても大変なこと。デスクワークや立ち仕事などで知らず知らずのうち、気づいたらパンパン脚に…!という方が多いのが現実です。

脚は心臓から離れており、重力の関係でどうしても上半身より血行が滞りがち。 さらに冷え性・食生活の乱れ・運動不足・飲酒などの様々な要因で、血管内にはどんどん老廃物が蓄積し、脂肪の燃焼を阻害します。

脂肪組織が溜まった水分と老廃物を取り込み肥大化すると「セルライト」になり、簡単には落ちにくいブヨブヨの塊になってしまいます。このセルライトがさらに血行を邪魔し老廃物が溜まり続け、下半身太りの悪循環に陥ってしまうのです。